ASAP · レポーティング・モジュール

ひとつのワークスペースで、あらゆる開示制度に対応。

ASAPはCSRD、VSME、ISSB、SSBJを各制度のルールどおりに処理します。必要な制度ではダブルマテリアリティを、規定された制度では所定データポイントを、そして全制度に共通する定量データコア(排出量、人的資本、バリューチェーン)をすべての開示に供給します。

4制度
ひとつのワークスペース
共通データコア
排出量・人的資本・バリューチェーン
監査対応
すべての数値で
§01制度ごとのスコーピング

各制度に最適化されたスコーピング・エンジン。

フレームワークごとにマテリアリティの定義は異なります。ASAPは各制度に対応したスコーピング・エンジンを実行し、その結果をひとつのワークスペースに集約します。

  • CSRD/ESRS – ダブルマテリアリティ評価がトピック、IRO、データポイントの選定を駆動。
  • VSME – マテリアリティ評価は不要。Basic/Comprehensiveのいずれかを選択し、所定データポイントを収集。
  • IFRS S1・S2(ISSB)– 財務(企業価値)マテリアリティに基づき、経営陣がサステナビリティ関連のリスクと機会を特定。
  • SSBJ JP-S1・S2 – ISSBの日本における適用基準。財務マテリアリティと経営陣主導のロジックを踏襲し、日本市場向けに開示をローカライズ。
図表 – CSRDダブルマテリアリティのアウトプット例。VSME、ISSB、SSBJは同一ワークスペース上で、それぞれ異なるスコーピング・エンジンを利用します。
図表 – CSRDダブルマテリアリティのアウトプット例。VSME、ISSB、SSBJは同一ワークスペース上で、それぞれ異なるスコーピング・エンジンを利用します。
§02定量データの共通コア

排出量・人的資本・バリューチェーンを単一データセットで管理。

どの制度に基づき開示する場合でも、収集すべき定量データの中核は共通です。スコープ1/2/3排出量、労働力指標、ガバナンス、バリューチェーン・エクスポージャー。ASAPはこのコアデータを一度収集し、各開示書類に必要に応じて流し込みます。

  • すべてのデータポイントにステータスとエビデンスを紐付け。
  • 各エントリーに完全な監査ログを保持。
§03制度別エクスポート

ひとつのワークスペースから、4つの制度開示を。

各エクスポートは制度の要件を忠実に反映します。規定型のものは規定どおりに、マテリアリティ駆動型のものはマテリアリティに基づき――いずれも同一の基礎データとエビデンスから生成されます。

  • CSRD/ESRSレポート:ダブルマテリアリティの結果に基づくデータポイント・タグ付き。
  • VSME Basic/Comprehensiveモジュール:所定データポイントを提出可能な形式で出力。
  • IFRS S1・S2(ISSB)開示パッケージ:財務マテリアリティのナラティブと定量データコア。
  • SSBJ JP-S1・S2提出書類:日本語または英語、ISSB整合。

提出への第一歩を。

実際のASAPワークスペースをご覧ください――お客様のトピック、データポイント、そして4制度に対応したエクスポートを実演します。